まなびwithの幼児コースはどんな感じ?
まなびwithは、資料請求するとお試し教材を無料でもらうことができます。
特に勧誘もなかったので(後からDMのハガキが何通か来るくらい)、気軽にお試しできて、とっても良かった!
まなびwithの無料お試しを、実際に体験した感想を書きます!
※2021年春から、まなびwithは名探偵コナンゼミにリニューアル。年少コースは3月で終了になりました。
▼お試しワーク(PDF版)もらえる▼
まなびwithはドラゼミが変わったもの
「まなびwith」は2019年春から始まった小学館の新しい通信教育!
ドラえもんが出てくる通信教育「ドラゼミ」がなくなって、まなびwithに変わったとのこと。
まなびwithは、大きくわけて幼児コースと小学生コースがあります。
今回は、我が子が2歳なので幼児コース
- 年少コース(3~4歳)
- 年中コース(4~5歳)
- 年長コース(5~6歳)
の全学年を、資料請求してみました!
まなびwithの資料請求をしてみた
まなびwithの資料請求で、無料でお試し教材(サンプルワーク)がもらえました!
年少、年中、年長と請求したので各学年ごと、約1週間分試せるので、とってもボリューミーで嬉しい!
まなびwithのキャラクターはこんな文房具モチーフの子たち「まなぼうず」という名前。

プリントも、まなぼうずが沢山出てきて、カラーがいっぱいで、シールもついている!
子供にとっては、遊び感覚で楽しくお勉強できます!
対象年齢は年少からなんだけど、どうかな?と思い、お試しを2歳の我が子に見せてみました。

年少向け教材でもシールのページは喜んで、2歳でもできちゃいますね!
1~5までの数を数える問題も。

安全なのはどっち?という交通ルールを学ぶ問題も!

ルールやマナーを考えるきっかけになる問題とてもいいですね!
1日の量も見開き2ページですぐに終わりそう!
何かプリントはやらせたいけど、難しすぎたり、親の負担になるのは絶対イヤーと思う人には「まなびwith」はとってもいいんじゃないかな、と感じました!
まなびwithとドラゼミの違い
「まなびwith」、「ぷちドラゼミ」と似てるけど何が違うのかな?と思っていたら、
一番の変わったことは小学館の「プレNEO図鑑」を使った調べもの学習ができる問題があること!

図鑑を買っても、なかなか毎回親がはたらきかけするのって大変だったりしますもんね。
プレNEO図鑑は私も持っていて、きせつの図鑑を愛用しています。
まなびwithの料金
まなびwithの料金は、毎月払い、6か月一括払い、12カ月一括払いがあります。
最短受講は3カ月間。
毎月払いだと
- 年少は2268円
- 年中は2538円
- 年長は2538円
この料金で、会員はデジタル版プレNEO図鑑が見れるそうなので、まあまあお得かも!
まなびwithでプリント学習に興味が出たら!
「まなびwith」はキャラクターがいることで、子供の食いつきもよく、問題もそこまで難しすぎない。
まなびwithは、その点、楽しく続けられる仕掛けがいっぱいで、親子共に楽しく継続できそうな教材だと感じました。
※2021年春から、まなびwithは名探偵コナンゼミにリニューアル。年少コースは3月で終了になりました。
▼お試しワーク(PDF版)もらえる▼
まなびwithのお試し教材、子供にとってかなり楽しいプリントなので、あっという間に一気に終わらせる子が、続出!
まなびwithの年少コースはなくなってしまうので・・・幼児向け通信教育ならZ会かポピーがおすすめ。
どちらも無料お試しがあるので、じっくり比較するのもいいですね!
無料でお試しできる通信教育の一覧、作っています!
幼児向け通信教育どれが人気?無料でプリントをお試しできる一覧
