ピグマリオンの教材って、単品じゃ買えないの?
ピグマリオンの教材、愛用しています!
とてもいい算数の教材で出会えてよかったーと思っていますが、まあまあお高いのがネックですよね。
本だけ用意して、教材を手作りする方も多いとか!
ピグマリオンの本についてはこちらに書いています↓
ピグマリオンの教材は単品でバラで買えないものが多く、セットの販売がメインです。
ですが市販で、ピグマリオンの教材に似ている知育玩具を発見したので紹介します!
ピグマリオンの教材に似ている知育玩具①
ピグマリオン2才児のさんすうセットと第1グレードに含まれている教材、「親子カード」に似ている知育玩具です。
ゲーム・ハリガリ フルーツゲーム
カードを置いてその場にある果物の数の合計が、5になったらベルを鳴らす!というルール。
5までの足し算ができれば、小さい子供から大人まで楽しく遊べます。
家族で遊べて、子供も楽しんで足し算の理解や、数を数えることができちゃうゲーム。
反射神経とスピードが勝負!
名作カードゲームと言われています。
ピグマリオンでいう数論理能力を伸ばすことができる知育玩具です。
ピグマリオンの教材に似ている知育玩具②
ピグマリオンの第1グレードの教材「色板トントン」に似た要素が詰まっている知育玩具です。
小さな大工さん デュシマ社
色板をコルクボードにハンマーで打って、パターンを作って遊ぶ知育玩具です。
対象年齢は3才~小学校低学年。
兄弟で遊んだり、長く遊ぶことができる昔ながらの知育玩具です。
我が子が、ピグマリオンの教材「色板トントン」で遊びだしたのは2才後半くらい。
小さい釘を穴に入れてうつのって、まあー難しい・・・。
せっかくきちんと置けても、打とうとするとずれるし、なかなか最初はうまくできませんでした。
おわりに【ピグマリオンの教材は親も楽しい】
ピグマリオンの教材、親子共に楽しんで使っています。
ピグマリオン、気になるなー、でも高いからやめとこうかなーと思ってる方。
2才児のさんすうの本だけにしようと思ってる方。
ピグマリオンの教材に似ている知育玩具、とってもおすすめです!