幼児食の本を使おう!ママが楽に作れて栄養満点のごはんを探す方法

幼児食の本のおすすめは?
幼児食ってなんとなーく始まって、でも離乳食ほど厳密に何をしていいかわからない事多いですよね。
離乳もして栄養をきっちりとってほしいけど、育休から仕事復帰したり、毎日のお世話だけでくたくたな毎日。
幼児食の本を読むと
- 作り置きなどの時短ワザ
- 幼児に食べさせやすい工夫
がたくさん載っていて、とても参考になります。
幼児食の本を読んで、子供のごはん作りがとても楽になりました。
幼児食の本のおすすめを紹介します!
幼児食の本【調理法】
幼児食を作るにあたって、見直したいのが調理法。
離乳食までは食べることに慣れることがメインでした。
でも、幼児食になるときちんと食事から栄養をとる必要がありますよね。
その調理、9割の栄養捨ててます!
テレビ番組でも取り上げられ、30万部以上売れている本。
東京慈恵医科大学附属病院の栄養部が監修した本で話題になりました。
- 納豆はあつあつご飯で食べると酵素がゼロ
- りんごは切り方でビタミン摂取量が変わる
など、研究からでたデータをもとに書かれているので安心して読めます。
その調理、まだまだ9割の栄養捨ててます!
続編の本も人気。
- セロリは切るほどに抗酸化力アップ
- 玉ねぎは二枚目の皮をむいたらカルシウムがゼロ
- 牛乳はレンジで加熱NG
など、続編も知らない事がいっぱい!
栄養まるごと10割レシピ
前2冊を読んだ方たち20万人のリクエストから生まれた本。
卵をゆでるのはどっちが栄養が高いか、など面白い実験も!
目からウロコの調理法がたくさん載っていて、本当に読んでて「へえ~!」が止まらない本です。
幼児食の本【レシピ】
調理法を見直したら、次は幼児食のレシピ本!
子どもと食べたい作りおきおかず
家事を時短するにはやっぱり作り置き!
大人の食事と幼児の食事を作り分けしなくていいレシピ集で、とっても便利です!
0~5歳 子どもの味覚の育て方
現代では子供の3割が味覚を正しく認識できない、という調査結果が出ています。
好き嫌いをなくす幼児食
一番クチコミが高い幼児食の本。
子供が食べなくなって困っているママ達から絶大な人気を誇っています。
幼児食だけじゃなくても、育児ってただ正しいことが載っているばかりだと苦しくなりますよね。
この本は優しい言葉で書かれているので、心おだやかに読むことができます。
幼児食の本【食育】
幼児食の本を見て作っても、なかなか食べてくれないこともありますよね。
子供が食べてくれないと、やっぱりママのメンタルに負担がかかるので、なるべく楽に作れて美味しいものを追及していきたいです!
子供が食に興味がなさそう・・・という場合は、たくさん食べ物の絵本を読み聞かせするのがおすすめです。
食べ物が出てくる絵本のおすすめ!0歳1歳2歳~食育にもつなげよう


“]パンが好きなら、パンをとことん攻めても楽しいよね
パンの絵本のおすすめ18選【0歳1歳2歳~】楽しく食育しよう

また食べ物の絵本を読むほか、実際に子供が自分でお手伝いをすると食への興味が増します。
子供と一緒に台所にたつのはめんどくさい点もありますが、とてもおすすめです!
こども包丁のおすすめ!いつから始めるべきか台所育児の参考になる本
