迷路のドリルで幼児期に運筆力をつける!2歳からできる簡単ワーク
幼児向け迷路のドリル、おすすめは?
2歳半、迷路デビューしました。
ずっと前に幼児向け迷路のドリルを買っていたんだけど放置したまま、私が忘れていました。
思い出して、渡してみたらものすごく夢中!
幼児向け迷路のドリルは、一番簡単なもので2歳向けからあります。
迷路だと、普通の運筆の練習より楽しいです!
迷路は幼児にとって、熱中するほど楽しい遊びだし、その上、運筆などの知育効果も抜群!
はじめてにぴったりな、おすすめの幼児向け迷路ドリルを紹介します。
通信教育も、無料でボリュームのあるプリントや、シール付きワークがもらえるのでとても便利です。
▼勧誘も特になかったので、全部一気にもらっておくのが正解!
Z会 幼児コース
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迷路の幼児向けドリル【七田式】
はじめての迷路に選んであったのは、七田式のドリル。
七田式・知力ドリル(2・3歳)めいろ
徐々に段階をふんでいくのでとってもわかりやすく、はじめての迷路にピッタリでした。
さすが七田式なだけあってただの迷路で終わりません。
- ニャーと鳴くものを通る
- 〇を通ってゴールまで行く
など、ちょっとヒネリがある問題もあって良かったです。
迷路デビューが2歳後半くらいだったら、3・4歳のめいろから始めるのでも、大丈夫そう!
迷路の幼児向けドリル【くもん】
市販のドリルと言えば、やっぱりくもんが有名ですよね。
はじめてのめいろ
はじめてのめいろは2・3・4歳向け。
2歳前半の場合は、こちらか始めた方がよさそう!
欲張って、次の段階の迷路を買ったらちょっと難しそうにしてたので、はじめてのめいろを買いなおしました。
やさしいめいろ
やさしいめいろは3・4・5歳向け。
大体、対象年齢に三つの年齢が並んでる場合は、真ん中の年齢を目安にするとわかりやすいです。
でも迷路のドリルは、経験したか経験してないかだと思うので、年齢関係なくどんどん進めています。
迷路の幼児向けドリル【学研】
書店ではよく、くもんと学研のドリルが並んでいますよね!
くもんはシンプルで同じような問題を繰り返しする印象ですが、学研は適度に趣向をこらしていて、カラフルで面白い問題も多いです。
対象年齢が幅広くないので、1冊の迷路ドリルの中で急に難易度があがることはありません。
市販のドリルは破って1枚ずつできるので、レベルを見ながらくもんや学研、交互に使っています。
迷路の幼児向けドリル【100てんキッズ】
100てんキッズはこぐま会監修のドリルで、他とはちょっと違った問題が多いです。
障害物のある迷路、並び方の約束、数の構成、左右構成、じゃんけんの勝ち負けまで!
運筆、というより違う要素を鍛える、まさに「がくしゅうめいろ」になっています。
対象年齢は3・4・5歳。
子供が2歳半のときには、まだ最初の数ページしかできませんでした。
徐々に進めていますが、本当に良問が多いです!
はじめての迷路にはちょっと難しいと思うので、少し慣れてきたら、100てんキッズの迷路ドリルとてもおすすめです。
幼児期に迷路のドリルで遊ぶメリット
幼児期に迷路のドリルで遊ぶと、いろんな力が育ちます。
迷路は、楽しく運筆の練習ができるほか、推理力や想像力も伸ばせる!
いつも迷路のドリルは爆買いしてますw
無料でダウンロードして印刷できるのもあるけど、やっぱり市販の迷路ドリルの方がカラフルで楽しいようです。
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