シールブックおすすめ【2歳~】七田式のシールで楽しく知育できる!
2歳におすすめのシールブックってあるかな?
シールブックって子供なら誰もが好きですよね!
我が子も小さい頃からシールはずっと大好きで、今までシールブックも何十冊と買ってきました。
でも、2歳くらいだと、簡単なシールブックだとあっという間に終わってしまうので時間がもたせられない・・・。
そんなときに、ちょうど2歳以降にぴったりの!知育にいいシールブックを見つけました!
楽しく知育できるおすすめのシールブック(2歳~)を紹介します。
2歳以降におすすめのシールブック【七田式】
七田式からシールブックが出てるの、ご存知ですか?
七田式10の基礎概念、シールとえんぴつで楽しく学ぶ!というもの。
本屋で見かけたことはあって、「シールか~、絶対喜ぶよな~」と思っていたけどそこそこ値段はするので後回しにしていました。
でも1度買ったらハマっちゃって、後から結局何冊も買い足しました。
七田式のシールブックシリーズは全10冊出ています。
そのうちの6冊が、2歳以降におすすめです。
色(2・3歳~)
さまざまな色の概念を学ぶ
形(2・3歳~)
さまざまな形を学ぶ
大小(2・3歳~)
「大きい」「小さい」などを学ぶ
数(3・4歳~)
数字と実数の理解や、簡単な足し算を学ぶ
量(3・4歳~)
たくさん・少し・半分や単位も学ぶ
空間認識(3・4歳~)
左右・上下・前後・内外などを学ぶ
※対象年齢は書いてありますが、シールだからかあまり関係なく、上の年齢の物も楽しく遊べていました!
私はまず初めに3~4歳向けの空間認識を買いました。
子供、超大喜び!おかわり要求!
やっぱりシールでお勉強って子供にとって最強だな、と思いました。
完璧に遊びだと思って、やってるし。
日常で、空間認識は理解してると思っていましたが、問題文の言い回しによって、わからないところもありました。
七田式のシールブックで、子供の理解度への気づきがたくさん得られたのでよかったです。
「この言い方で普段の生活、意識してみよう!」と勉強になります。
3歳以降におすすめのシールブック【七田式】
「幼児の基礎概念」は学習の土台。
就学前に身につけておきたい、と七田式では言われています。
シールブックで楽しく全制覇できたら、ありがたいですよね!
比較(4・5歳~)
長短・高低・軽重などを比べることを学ぶ
順序(4・5歳~)
位置関係、~から何番目を理解する
時(5・6歳~)
時計の読み方を学ぶ
お金(5・6歳~)
硬貨・紙幣を理解し、お金の計算を学ぶ
おすすめシールブックで楽しく遊ぼう
シールブックのおすすめを紹介しました。
シールブックは楽しいし、子供が夢中になってくれるので、お出かけのときなど、本当に重宝します。
楽しく自由に貼るのも、もちろんたくさんやらせてあげたいけど、たまには、知育になって楽しいシールブックを使うのもアリですよね!
子供はシールブックで楽しく遊んで、親としてはどこが理解できてないのかも浮き彫りになったので、とても良かったです。
値段はそこそこするけど七田式のシールブック、とてもおすすめです!
幼児雑誌の知育ドリルもとても楽しいです↓